
こんにちは!
しいたと申します
記事を書いている現在、そろそろ梅雨時期になろうとしており
そこを超えると猛暑と戦う夏がやってきます
夏、タイへ旅行に行くとするとどういう準備が必要なのでしょうか?
無難にタイへの海外旅行を成功させるための栞になればという感覚で書いていきます。
↓僕たちは旅行についての記事を書いているので他の記事もよければ見てみてくださいね♪↓
- 英語を学ぶ!中学英語から 文法編 vol.1
- 【タイムセール速報】最新ゲーミングガジェット特集|Logicool・SteelSeries限定モデルを徹底解説!
- 【2025】旅行で疲れない20代に人気の靴 3選!
- 【プライスター】FBA納品時の商品サイズの入力について
- 【2025】せどりにおいてwindowsとmacはどちらがいいのか?
タイの天気について把握する

海外に行くと春夏秋冬の区分けがはっきりしている国は少ないと思います。
タイの天候を知ることで準備物を選定していきましょう!
タイの年間の平均気温は29℃です。日本はというと、年間平均気温は15.5℃なので比較すると日本より年中暑い国ですね★
沖縄の年間平均気温が23.3℃なので沖縄よりも暑いと。うーん…なかなか暑さと戦いながら楽しむ旅行になりそうですねw
雨期(6月~7月)
この時期は一年で最も雨の降る季節になります。毎日1~2時間の激しいスコールが降ります。
暑い日が続きますが、雨の後は涼しくなります。
スコールが来るので、精密機器など雨に弱い持ち物のフォローは必要ですね!
折り畳み傘でしのぐのもアリ?!

折り畳み傘は邪魔にならず、1個用意していてもいいかもしれませんね。
こちらは遮光機能もあるのでタイにはいいのではないでしょうか?
タイの電源供給 コンセント形状の違いを把握!

海外すべてが日本と同じコンセント形状ですんなり充電できるとは思いませんよね?
僕はここの違いを考えず中国へ行った思い出があります
スマホは怖くて使用できず、電源を落としてひたすら節約して使用していました
モバイルバッテリの準備があれば尚良しですが、モバイルバッテリを普段使用しない方は旅行のために…なんてことも思いますよね
ですのでコンセント供給できる情報をまとめました
タイのコンセント形状
タイのコンセント形状はA・B3・Cタイプの3種類になります
日本のコンセントの特徴は↓
日本のコンセント形状はAタイプ
一般的な家庭のコンセントは100v、15A
ですのでAタイプの形状のコンセントを見つけて充電はできると思いますが他の形状しかない場合は困りますよね?
そこで
iHouse all 海外変換プフグ コンセ ント変換プフグ マルチ変換プフグ 2U SBポート 全世界対 応 経済産業省承認 正規保証1年

Amazonで変換プラグを購入し用意していた方がいいと思います
こちらは全世界200か国に対応するという変換プラグになります。
世界への旅行を頻繁に行く方、今後世界旅行を行く予定の方は1個持っておくことは必須ではないでしょうか?
安価ではあると思うので、ぽちっと用意しておきましょう!
充電器は1個でいい おすすめはコレ!
ただモバイルバッテリ派の方もいらっしゃると思うので僕のおすすめはこちらになります

このバッテリは僕も使用していますが最高です。僕のスマホは2~3回分は充電できます。
ケーブルは別売りですが一気に3台の機械の充電ができます
cioは他にもバッテリがありますので、見てみてください★
スタイリッシュで僕は気に入っています
まとめ

タイについては今後もこの記事内にてまとめていきますので、よければ定期的に見に来てくださいね
皆さんで日本の外のルールや常識を見ていけば日本での自分の見識も変わっていくと思います
今後も海外旅行についての情報をまとめていきます