しいたと申します。
みなさんは数値化して考えていますか?
今回はこのタイトルの本を読んだのでここから学べる事を皆さんと共有したいと思います。
ビジネスも数字を見て経営判断をする
数字を見て正確に会社の状況を把握することが大切です。
数字は不安を見るためのもの
数字を見る
ということは都合のいいことだけを見るのではなく、不足を埋め未来の行動を考えるための手段です。
数字をありのまま直視することでお互いの誤解が無くなるということです。
例えば、
リンゴを沢山食べた
ちょっとしか食べてない
これらの発言は客観的ではなくイメージをするのにかなり主観が入ります。
しかし
リンゴを2個食べた
と言うと、誰から見ても2個です。
この例で数字を使わなかった場合
認識の違い
が発生してしまいます。
つまり、認識の違い=数値化の欠如した発言
という説明ができます。
ビジネスに落とし込む
ここでビジネスに落とし込んでみましょう。
利益率15%以下の商品は取り扱わない。
毎月500万円の仕入れを行う。
年商は5000万円を目標にする。そのためには月商420万円くらいを目標にしビジネスを展開する。420万円の月商を作るためには、どういったビジネスを展開すればいいのか?
など。
誰が見ても明らかな基準を設けることで割り切ることが必要。
これが数値化の鬼
ということです。
数値化で感情コントロールもできる
例えば
あの人は苦手だ
と思うと感情論だけで疲れてしまいます。
しかし、
ムカつくことを3回言われた
と数値化してみましょう。
そうすると、
去年は10回言われたけど、今年はまだ3回だ
と、考えることができ理論で冷静に判断することが可能になります。
仕事ができる人の5ステップ
数値化し、仕事ができる人になるためには5このステップがあると書かれています。
- 行動量を増やす
- 確率のワナに気をつける
- 変数を見つける
- 真の変数に絞る
- 長い期間から逆算する
この中から1,2が、まずは大事だと思ったので紹介します。
1.行動量を増やす
まず、ここではPDCAを基準に書かれています。
とにかくPDCAにて行動を決めるのだ。
そこからどういう考えが必要か?
Planをいつまでやっていても意味がないです。
とにかく大事なのはDoだと。
行動をすることで、目標達成ができるのです。
当たり前ですが中々行動に移せない人がほとんどです。
それはDの考え方が間違っているのです。
ダメな例
今月の売上目標は420万円を目指して頑張る
これは上記で出した目標、の途中の所です。
ここで止まって、それを目標にして行動するのでは日々のDoに繋がりません。
なぜなら日々に落とし込むとまだまだ漠然としているからです。
最悪、今日は何もしなくても420万円達成すればいい。と
言うふうにも考えられるのですが、こういう風に考えてしまうと日々の行動量は必然と減ってきます。
ここで考えるは目標のための目標。KPI
KPIという考えがあります。
これは目標のために数値化された指標と
という意味です。
KPIは数字が入っていなければ意味がなく、且つ日々の行動に迷いがないレベルまでKPIとして分解できていること
が必要になってくる考えです。
数値化した目標を更に細分化し、日々の行動量を増やすために数値を使い日々の目標を立てる
ということになります。
これが、行動量を増やす
という、考え方になります。
2.確率のワナに気をつける
行動量を増やすために足し算や掛け算をしていた人が
達成率、成約率、成功率
などの%(率)にこだわってしまいます。
これは危険な考えです。
成約率80%と成約率50% どっちが凄い?
これはぱっとみて前者ですよね?
しかし、前者が10件中8件だった場合と後者が50件中25件だったら?
この条件が着いた瞬間後者の方が凄い!となります。
%は非常に危険で利益率にも関係します。
利益率10%の会社と利益率30%の会社どちらが凄い?
この問に関して前例より、安易に答えを出すことは危険だと感じれましたか?
そう!
前者が年商1億の会社で、後者が年商1000万円だったら?
利益額は大きく変わります。
ここで言いたいのは
量より質が、上がっていくことは危険だ!
ということです。
プレーヤーである限り重要なのは行動量なのです。
まとめ
数値化をすることで日々の目標を明確かつ客観的にも納得のいく形にでき、自分の行動量を増やすことで数値をツールとして使うことができるのです。
ビジネスを成功させることにおいてこの考え方は大事なので皆さんも是非、数値を含めて考えてみませんか?


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