しいたと申します
僕は旅行が好きで色々なところに旅行に行きます
その中で女子にもおすすめできる一人旅OKスポットをご紹介しようと思います
目次
1.京都
1)嵐山 竹林の小径
嵐山竹林の小径は、京都を代表する観光スポットの1つです。 400mある遊歩道に背の高い竹林がびっしり生えており、静かな竹林の中をのんびり散策できるスポットとして知られています。 竹林の小径は春には新緑、夏には青々と茂る竹の葉、秋には風情あふれる黄金色、冬には雪景色と季節ごとに違う風景を楽しめます
2)ホテルはマリオット系列のホテル モクシー京都二条を
このホテルはマリオット系列のホテルの中でも4つ星ホテルの評価になっています
マリオットホテルは高級ホテルの系列ですのでその中の高評価であれば一人旅の疲れを癒してくれること間違いなしでしょう
ホテルの中には「ロビーバー」と呼ばれるスペースがあります
そこはワーキングスペースとしても利用できます。しかも、ランチやディナーなども対応していますのでPCでお仕事をしながら、共有スペースにでての食事などもできますし、おしゃれな空間なので非日常の世界で食事をたのしむこともできますね!
ホテル内にはフィットネススペースもありますので食べ過ぎを解消するために活用したり日々のルーティンワークがある方は健康的なリズムを崩さない時間を楽に作ることが出来そうですね!
3)京都嵐山オルゴール博物館
19世紀に隆盛を極めたヨーロッパのオルゴール文化。当時のオルゴールや自動演奏楽器、そしてオートマタ(西洋の自動からくり人形)を展示し、博物館員によるオルゴールの歴史や仕組みのお話と実演など、オルゴールの世界を楽しめます。
オルゴールはおしゃれなインテリアとしても楽しめますし、そのきれいな音色は聞く人々に癒しを与えます。
普段、積極的に聴くことのない現代、自ら足を運びいつも聞くことのない音色に包まれてみませんか?
オルゴールだけではなく西洋の自動からくり人形、オートマタの展示もしています。
知らないものを知ることは人類の喜びのひとつですから検討してみてもいいかもしれません!
2.高知県
1)ひろめ市場でカツオのたたきを頂く
「ひろめ市場」といえば『かつおのたたき』が特に有名です。 直火で豪快に焼き上げる『かつおのたたき』は、表面をあぶることで香ばしい香りが全体をまとい、ビールがどんどん進んでしまいますよ! 目の前で火柱を上げならがかつおの表面をあぶっていく様子を間近で見られます。
ただ、旅の日に限って開いていない!なんてことがあると折角の旅に水を差してしまうので営業しているかどうか確認してから行きましょう
2)高知城が見える立地の旅館 城西館
土佐に生まれて百五十余年。当旅館は明治七年の創業以来、皇族のご常宿として、また多くの各界の名士の方々をお迎えしてまいりました。常にお客様には感謝の気持ちを込めて、誠心誠意おもてなし致します。さりげなく、そしてあたたかく。先人たちの熱い想いは、今も息づいています
https://www.jyoseikan.co.jp/
高知県の旅館 城西館は旅館の老舗です
しかしながら内装はかなり綺麗で「昔と今のハイブリッド」。落ち着く日本の古き良き雰囲気を残しながらも不便はありません
そして、この旅館は部屋にはよりますが夜にはライトアップされた綺麗な高知城を拝めます。少し高い場所にある偉大な城を見ながらのお酒は普段では絶対に体感することはできません!
高知はチンチン電車も走っているため観光も車で回らなくても大丈夫です
一人で乗るにもそこまで身構える必要もありません
3)やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム
女子でアンパンマンミュージアム?!と思ったあなた!
甘いです!
高知県のアンパンマンミュージアムは子供連ればかりで、子供が楽しむ場所である!という概念を壊してくれます
いい方は悪いですがかなり辺鄙な場所にあります
理由はやなせたかし氏の実家跡地に整備された付近に設立されたかららしいです
その辺鄙な場所というのが良く、本当に心が洗われます。
館内へ入る前にはアンパンマンとダダンダンが迎えてくれます。
中も静かでやなせたかしさんの育った風景を感じれると同時にアンパンマンの原画なども鑑賞できます。
すべてが癒し!という言葉の似合う場所です。
3.岡山県
1)後楽園
岡山藩2代目藩主・池田綱政(つなまさ)が自ら憩いの場として築いた大庭園。季節の花が彩る広々とした園内は江戸時代さながらの別世界。1952年には歴史的文化遺産として“特別名勝”に指定され、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは三つ星の評価を得ています。四季を通じて茶つみや月見など様々な行事が催されているほか、期間限定で昼間とは趣をかえて園内をライトアップする夜間特別開園「幻想庭園」を楽しむことができます。ボランティアガイド(無料)も観光客に好評です。
2)古代の不思議を知る!岡山私立 オリエント美術館
「オリエント」という言葉は、ラテン語で太陽が昇る方向、東方を意味する「oriens」に由来します。
オリエント美術館は広大かつ深淵なオリエント世界の考古・美術・民俗資料を専門的に収集・保存し、調査研究に基づいて、展示・公開しながら、古代から現代にいたるオリエントに関するさまざまなトピックをいろいろな視点から紹介するミュージアムです。
このミュージアムはかなりクセが強く、面白いです!僕は岡山へ行くと必ずここへ行きます。そして、今ままでに、これからも知る由もなかったであろう知識を知ります
難しくかなり専門性のある所まで記載がありますが石像や石板なども展示してあり目で見ても楽しめます。
3)飛べ!鷲羽山ハイランド
鷲羽山ハイランドというパークがあります
ここではバンジージャンプが出来ます
普段できないことに挑戦するのも一人旅の醍醐味です!
鷲羽山ハイランドのバンジージャンプは高さ30mで横浜アリーナ(5階)に匹敵します
是非、飛んでみてはいかがですか??
まとめ
一人旅のメリットは一人でなんでも決めれる。
という事であり決めることが出来なければ自由すぎて何も無く終わってしまう事もあります。
しっかりと計画しどのようなコンセプトの旅にしたいのか、を決めてから場所を選択する方がいいと僕は思います
是非、いい旅にしてくださいね!